kondoumh のブログ

- とあるソフトウェアエンジニアのめったに更新されないブログ -

アクセス解析事始め

Webサイトを運営している者としてはコンバージョン率を高めることが一つの目標になると思います。
コンバージョン率とは、そのサイトを訪れた人が、最終的な「購買」などの行動にどの程度遷移したかを表す比率のことだと思います(間違ってたらごめんなさい)。
MH HOMEの場合は、さしずめiEditのダウンロードページへの誘導ということになるのでしょうか。フリーソフトなので、訪問者の心理的障壁は全然ないとは思いますし、Webページでの導線よりも認知度を上げることの方が重要というのは分かっていますが。
MH HOMEは商用サイトではなく、趣味で作ったソフトとか他の便利ツールへのリンクなどを細々と公開しているだけのサイトです。なので、目くじらたてて最適化などする必要は全くなくて、アクセス解析サービスのベンチマーク程度にやってみようと思った次第です。また、iEditのユーザーの人や検索エンジンなどでiEditを知った人がどのような閲覧行動をしているか、どんな情報を求めているのかということを知るというのも、開発を続けていく上で参考になるに違いありません。

そんなこんなで、2つほど試しています。

いずれも、JavaScriptを対象のページに埋め込む方式で、JavaScriptを無効にしているユーザーのデータは採集できません。

はてなカウンターは、はてなの提供するカウンター兼アクセス解析サービス(一応有料)です。サイトアクセス時のリファラー情報から、リンク元や検索エンジンに投入された検索ワードなども集計値として知ることができます。日々のアクセス数(ユニークと延べ)、時間別のアクセス数などが分かります。コンテンツの更新日時を把握していれば、アクセス数の推移から反響をつかむことができます。

Google Analyticsは、Googleが提供するアクセス解析サービスで、500万PV/月 までは無料で利用できます。以前は、サブドメインの解析ができなかったのですが、最近は対応しています。はてなカウンターと同様の情報がとれますが、コンバージョン目標を設定できて、「商品カタログ」→「商品説明」→「購入」→「決済」のような導線を設定して、モニタリング&改善策を施すことができます。その他、サイト内での滞在時間、ページごとの閲覧時間、ページごとの直帰率(そのページを最後にそのサイトの閲覧をやめた割合)を見たりできます。商品説明のページで直帰率が高かったりすると説明ページに改善の余地ありということです。

2つのサービスを利用しているので、そのうち分析結果や使用感などをレポートしていこうかなあなどと思っています。


iEditのダウンロード数についての過去のエントリー > http://d.hatena.ne.jp/kondoumh/20060404