「システム開発地図」記事第2弾

豆蔵ソフト工学ラボにて、システム開発地図の記事第2弾を公開しました。

今回は、地図上に、開発に関わる関係者の責任分界を表現してみました。


実際の地図にも目的別地図があり、付加的な情報をオーバーレイして活用するGIS(Geometric Information System)などもあります。システム開発地図も目的別にいろいろな情報をオーバーレイしてシステム開発のいろいろな側面を可視化し活用することができます。

DeepZoom版システム開発地図(要 Silverlight 3以降)